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主にゲームのプレイ日記、たまに気になった2chニュースの引用記事を書いていたりしています。
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はい、やってまいりました「テイルズオブグレイセスF」。
第二日目は前回記憶喪失の少女の記憶をたどる事に。
と言うところからです。
とりあえず街の様子を見ても分からないんだそうで…
街を徘徊して、情報を集めることに。


街の中に『ディスカバリー』だと言う木が。
この木、この作品の中にある「ウィンドル」地方に伝わる木なのだとか・・・
ってまぁ、ただのりんごの木なんですけどね(^_^;)

そんな中、「フェイスチャット」で幼馴染シェリアが記憶喪失になるなんて
云々というお話。


街をぶらついてても手掛かりが掴めない為、一度家に戻ることに。
この主人公の「アスベル」ですが、実はこの「ラント地方」
領主の息子だったのですねぇw
そしてお庭に戻ると母上様登場。
父上様に対してあまり良く思っていない主人公に少し苦言。


そしてお父上登場。
一癖ありそうな感じの人ですな。


記憶喪失の少女に対して、家柄に傷が付くので役所に任せろと。


アスベルはそれに反対、少女もアスベルと一緒に居たい。と言う理由でゴネます。
それでもこのセリフ。
この親子。ちょっと難アリですw

このあと、この国の重要な人物がこの地を訪ねてくるという事で
アスベルに厳重注意をして部屋に篭られます。


アスベル君、ご立腹なご様子。
まぁ、アレじゃあ無理ないわな。


そんなこんなで反発中のアスベル君。
記憶が戻るまで面倒は俺が見る!と言い張ります。


そしてシェリアに「一生戻らなかったら?」との問いに…
(゚д゚)


(゜д゜)
リア充爆発しろ。。。

まぁ、とりあえず面倒見るなら名前がないとな!と言う話に。
んで…。

まぁ、そうなりますわな。

んでまぁ、取り敢えずあの花畑で寝ていた=花の名前はクロソフィ=ソフィで。
Σ(゚д゚lll)何と安易な。

でも少女は満更でもない様子。
まぁ、子供のセンスってこんなもんなのかな。

そしてそんな事をしているうちに重大事件が発生!
親父様が兵士を引き連れてドヤドヤと出ていきます。

爺やのフレデリック曰くお客様の到着時刻になっても到着しない。
もしもの事があったのでは!?との事。

まぁ、いたずら坊主のアスベル君、助けに行こう!と勇んで街を出ます。

どうやら外国の船何かが西ラント港にいる=そっちに行けば亀車いるんじゃね?
ってんで、そっち方面に行くことに。

道中に色々あって…。

      グミの実。このシリーズでの回復と言ったらこれのりんご味やらぶどう味やら。
でも元はあまり体に良くないんだそうで。

で、写真に撮り忘れたんですが、この後例の亀車はモンスターに襲われており
兵士たちも右往左往。
そこにアスベル達が出くわし見事撃退します。

取り敢えず親父様のお小言なんかもありましたが、助けた事で不問に。
※まぁ、御上から我々に免じて許してやれとあったので。ですが。

で、屋敷に戻るも「お前らみたいなガキが近づくんじゃねーぞ、身分が違うんだ身分が」
と親父殿に仰せ遣わされますが。


まぁ、こういう子供に逆のこと言うとこうなると親父殿もなぜわからんかねぇw
浅い。浅すぎるよ、親父殿。

  
自分の屋敷に不法侵入(?)決め込みますw
はい、侵入完了。
いいのかこれw

どうやら彼がリチャード君。
彼は始め、アスベルの申し出を断ります。
王子の自分の立場を利用したくて馴れ馴れしくしているんだろうと。



そこに家臣のビアンと言う人物が登場。
剣の稽古をしに来たらしいのですが、リチャード君あまり気乗りしない。
体調が悪いと断りますが、ビアンはそんな事ではダメだと無理やり連れて行こうとすると
アスベルが止めます。
   身分違いがウダウダ言ってんじゃねーよ!と言わんばかり。
じゃあそこまで言うなら俺が受けてやるよとアスベル。


しかし何故かビアンは武器を取らない。
そんなビアンにアスベルは、丸腰の相手に剣は振れないと。

    挑発しますねぇw
それでも剣を構えないアスベルにビアンさん。

  
来ないならこっちから行くぜ!とw
最初の一撃で本気だと分かったアスベル。
次の一太刀でビアンを倒してしまいます。

じゃあ、本気で殺ってやるよと武器を取り出した所で上官に止められます。
度重なる挑発行為、加えて決着が着いているにも関わらず尚も襲おうとした行為。
騎士としてあるまじき行為だ。と。

その場を後にするビアン。
そして上官は「自分と同じくらいの年の友人はリチャード様にはいなかった、よかったら一緒に遊んではくれないか?」と。

こうなればアスベル独壇場。
早速、あのヒューバートと行った場所へリチャードを連れて行きます。
ソフィーおまけw


到着するとすっかり夕方に。
「美しい…」感嘆するリチャードにアスベルはこの景色を王都からわざわざ来た
リチャードに見せたかったと。
感動するリチャード。

そこへビアン登場。アスベルは心配してるよね、戻ろうとの旨の発言をすると…。
  
!?

何とかビアンを退けるアスベルとソフィー。
が、しかし王子が驚いて後ずさりしたそこには崖が!!

助けようとするアスベルとソフィーでしたが、バランスを崩してしまい
崖下へ。

どうやら助かった模様。
リチャードを心配するアスベルにソフィーは「リチャードが無事だと嬉しい?」と。
そりゃ嬉しいに決まってるだろと。
不思議そうなソフィー。

とりあえず、リチャードも無事だったので三人で崖を登ろうという事に。


登りきる前にボス戦があり…。

何とか登りきりました。
この後、三人で花畑にあった大木に各々の名前を書き、「友情の誓い」を
永遠に、何があっても友達でいよう。と。


その後、リチャードから指輪を預かりこの指輪を見せれば王子に会えるという事に。
 
この後、無事リチャードに会い今度はリチャードが王都の外の素晴らしい景色を見せてくれました。
例によって写真、撮り忘れましたが…w

その後、何故か王都にいたヒューバートと合流。
何故か元気がない弟を元気づけようと夜にお城を見物させようとリチャードと画策し
お城との秘密の通路がある教会で待ち合わせる事に。
待ち時間じゃれあう兄弟w

しかしいくら待っても来ないので迎えに行っちゃおう!という事に。
が、先に進んでいくと何故かリチャードが倒れています。
アスベルがリチャードに近づこうとしたその時、謎の敵に襲われてしまいます。

今までの敵とは比べ物にならない程強大な力を持つ敵に、次々とやられる
ヒューバートとシェリア、そして反撃しようとしたアスベルをその手で貫く謎の存在。

それを見たソフィーは反撃を開始、しかしいつものソフィーではなく体から光を放ち
圧倒的な力で敵を倒すソフィー。

アスベルに駆け寄りこんな事を口にします。
アスベルが仲間を思う気持ち。
そして、仲間が無事だと嬉しいという気持ち。

が、その時ソフィーの体を謎の敵の攻撃が貫きます。
傷口から光を放ち始めるソフィー。それを見つめる事しか出来ないアスベル。

そして…。

気がつくと自室のベッドの上。
親父殿がすべての事情を話し始めます。

シェリアとヒューバート、リチャードは無事だったという事。
しかし、ヒューバートは養子に出されてしまった事。
そして。
ソフィーが死んでしまった事。

全てを悔いたアスベル。
そんなアスベルに父は自分の跡取りとなる事がソフィーの弔いだと。

そんな父にアスベルは猛反発する。
「アンタはいつもそうだ!自分勝手になんでも押し付けて俺の意見なんて聞こうともしない!!」

そして…。 

そんなアスベルに側にいてと懇願するシェリア。
「わかった…。」そう答えるも…。

    
一人船に乗り、王都へ向かうアスベル。

そして、騎士学校の門を叩く事に。
若干11歳。

と、ここで少年時代編クリアとなります。


  今回結構駆け足&長い記事になってしまいましたw

とりあえず、少年時代編はクリアですw
次回は7年後、青年時代編スタートです!!

ではまた!! 

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